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老犬との暮らし

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我が家のロビンは15歳・・・人間に換算すると76歳になります。数年前から目を患い、現在は全盲です。

そんなロビンとの暮らし方、昨年5月に亡くなったロッキーとのそれまでの日々を振り返って、老犬との暮らしについて考えてみたいと思います。

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いくつからが老犬?

犬の年齢表などの情報は、小型・中型犬と大型犬では違いがあって、大型犬の方が早く年をとります。現在のロビンの年齢で言うと、ミニチュアダックスなどの小型犬の人間換算年齢は76歳なのに対して、大型犬では110歳(*゚ロ゚*)ハッ!!かなり違いますよね。

我が家の場合は全員、ミニチュアダックスなので、小型犬で考えてみます。7歳くらいからシニア犬、フードなどもシニア向けのものは7歳からとなっていたりしますね。さらに10歳過ぎくらいから高齢犬となるようです。

平均寿命は15歳前後、ロッキーとの別れは本当に辛いものでしたが、16歳まで生きてくれたロッキーはとても親孝行な子だったのだと思います。

お散歩のときのロッキー(*´∀`*) 顔が優しいからか小柄なせいか、どこに行っても女の子と間違われました(*´艸`) ロビンと親子なんですって答えると『お母さん犬?』と言われたことも…

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加齢によるトラブルはいつ頃から

生まれつき、トラブルだらけで身体が弱かったロッキー、後ろ足が弱くダックス特有のヘルニアになったこともありました。幸い、ひどくならずに治癒して弱かった身体も成長とともに丈夫になり、獣医さんにお世話になる回数も減っていきました。

ロビンは我が家で生まれた子犬(〃▽〃)健康面ではロッキーより優秀でしたが、アレルギー反応を予防接種で起こすことがあり(これはロッキーも同じ)年に一度の予防接種は朝のうちに獣医さんに預かってもらって、アレルギーを抑える注射をしてもらって、様子を見てから受けるようにしていました。

そんな2匹が年齢的なトラブルが出てきたのは、やはり10歳を過ぎたころから・・・トラブルの出る場所はその子それぞれ・・・人間と一緒ですね。

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目のトラブル・歯のトラブル

一番のトラブルは目と歯でした。

子犬の頃から歯磨きはしてあげていましたが、10歳を過ぎたあたりからグラつく歯が出始めたロッキー。その歯が気になって上手にフードを食べれなかったり、食欲が落ちてしまったり・・・定期的に受診していたので、悪い歯が増えてきたら抜歯をしてもらっていました。

抜歯は全身麻酔をして行うので、健康状態が良くないと受けれません。ですが、悪くなった歯をそのままにしておくと、歯周病になったり内臓も病気になったりしてしまうので、歯のトラブルには早めの対応が必要です。歯が悪くなると口が臭いと感じるので飼い主さんは気付けると思います(*´∀`*)

目のトラブルは、ロビンの方がひどかったです。いつも涙目になってることや目やにの状態で受診、老齢による目の病気と説明されて点眼薬を処方してもらって続けていました。ただし、治るものではなく進行を少しだけゆっくりにしてくれるというものだったので、数年後には完全に目が見えなくなりました。白内障ではないのですが、やはり目の黒目が白っぽくなっています。

目が見えないロビン、この頃は認知症の症状とてんかん発作を起こすようになっていました。

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ロッキーの晩年

高齢になってくると高齢犬用のフードが便利ですよね。高齢犬用のフードは栄養の吸収がされやすいように工夫されているフードです。胃腸も弱くなってくるので、缶詰の生タイプのフードなども喜ぶのですが、お腹をこわしてしまったりすることもあり、だんだん頻度が減っていきました。

ロッキーは歯が減って固いものを食べるのが苦手になっていったので、ソフトタイプ(ドライフードだけど、柔らかいもの)をあげるようになっていました。子犬の頃からフードの後にプレーンヨーグルトをあげていたのですが、これはずっと続けていました。時々、ごちそうをあげたいときには鶏のひき肉と細かく刻んだキャベツを茹でたものをあげたりしていました(〃▽〃)

15歳を過ぎたころから、栄養吸収力が低下したのか、ロッキーはぐんぐん痩せていき、心配しましたが、健康状態は亡くなる直前まで良好で、おやつをねだったりの食いしん坊さんは健在でした(*´艸`)

体調を崩してから、亡くなるまでは2週間くらい・・・下痢が始まりでした。ロッキーの最期の様子はまた、別の記事でお話したいと思います。

家族と別れるという事・・・老犬との暮らし③~ロッキー~

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16歳の誕生日のロッキーです。

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ロビンの現在

ロビンはロッキーと違って歯ではなく、目のトラブルだったせいか15歳を過ぎた今も、痩せることはなくしっかりした身体ですが、全盲の他に、健康診断で腎臓の数値に少し心配な点がみられたので獣医さんのすすめで療法食と呼ばれるサポートフードを食べています。

幸い、フードを変えても嫌がることなく食べてくれています。

そのほかに、てんかん発作のような発作を起こすようになりました。こちらも1日2回の発作を抑える薬を飲んでいますが、完全には抑制できず数か月に1度、発作が起きてしまいます。発作は数分でおさまりますが、見ている時はとても心配です。

甲状腺機能も低下しているため、こちらも1日1回の服薬が必要と、トラブルはロッキーより多いくらいです。1日でも1分でも長く、楽しく暮らしてほしいと健康状態への注意はとても大事になっています。

目が見えないので、日中はサークルで過ごしています。その方が安心みたい・・・怖くてあまり歩かないのですが、健康の為、短い距離でもお散歩はしています。仕事から帰ったらまずはしばらく抱っこ♪これが一番安心してくれるみたいで、1日に何度も抱っこして過ごします(*´∀`*)

2018年9月、ロビンもお空へ旅立ちました。病気と闘い本当に頑張ってくれました。

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健康トラブル以外のものとして・・・

なかなか、気付きにくい部分かもしれませんが、

  1. 耳が遠くなる
  2. 痴呆の症状
    ( 無駄吠えなども、ここから起きている場合もありますよ )

ちっとも言う事を聞いてくれなくなった・・・と感じたら、聞こえが悪くなっているのかもしれません。ドアの音や物音はわかっても元気だったころのように飼い主さんの言葉を理解できるほど、ハッキリ聞こえなくなっているのかもしれません。

我が家は14歳くらいから聞こえにくくなっていたように思います。痴呆も、【 散歩の時間じゃないのに 】【 ご飯はもうあげたのに 】要求して吠えていたりしたら、忘れてしまっているのかも…

ロビンは朝と夜のごはんのあと、深夜に起きてご飯を要求する日があります(*´艸`) 最初はビックリしましたが、現在は朝と夜のフードの量を少し減らして夜食分を用意しています♪

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大切な家族だから・・・

可愛かった子犬も成長して、やがて年老いていきます。

意思の疎通が完璧にできて、楽しく過ごしていた日・・・ロッキーやロビンが元気いっぱいだった日を思い出すと、とても寂しく切なくなります。でも、今の姿も大切な家族の現在なのだと思い直し、できなくなったことではなく今、してあげられる精一杯をしてあげたいと思いながら日々を過ごしています。

旅立ちまでがあっという間だったロッキーには、まだまだしてあげたかったことがあったと後悔ばかり・・・しばらくは自分を責めてばかりで立ち直れませんでした。同じ後悔をロビンにはしたくないと思いながら、ロビンを見守っていますが、こんな思いもロッキーが命を懸けて教えてくれたことなんだなと感じています。

老犬のお世話は大変なことではなく、ここまで長生きしてくれたからこそ迎えられた日なのだと感謝しながら、『 できないことも辛いことも増えたかもしれないけど、嬉しいことが一つでもあったらもう少し一緒にいてね♪ 』とロビンにお願いする毎日です(´∀`*)
そして、ロビンの嬉しいことを一つでも増やせるようにしてあげたいと思っています。

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