子供の学び

漢字検定合格を目指す勉強スタイル『漢検アプリや問題集のおススメ』

子供が受検する検定としておススメの漢字検定、子供たちがやっている家庭学習のポピーを通して申し込みすることもできるのですが、今まで我が家では資料を見るのみで申し込んだことが無く・・・長女が中学生になって中学で申し込めるようになって初めて受験させました。現在、中学1年生になった長男も今回、申し込みをしたのですが小学生も興味を持ち始めたので受検や合格に向けての勉強について調べてみました。

漢検のレベルと検定料

中学の漢検の資料に載っている級種とレベルなどを表にまとめてみました♪

 レベル・対象漢字数  合格基準  検定時間  検定料(税込)
2級  高校卒業・大学一般程度(2136字)  200点満点(80%程度) 60分  3,500円
準2級  高校在学程度(1940字)  200点満点(70%程度) 60分  2,500円
3級  中学卒業程度(1607字)  200点満点(70%程度) 60分  2,500円
4級  中学在学程度(1322字)  200点満点(70%程度) 60分 2,500円
5級  小学校6年生修了程度(1006字)  200点満点(70%程度) 60分  2,000円
6級  小学校5年生修了程度(825字)  200点満点(70%程度) 60分 2,000円
7級  小学校4年生修了程度(640字)  200点満点(70%程度) 60分 2,000円
8級  小学校3年生修了程度(440字)  150点満点(80%程度) 40分  1,500円
9級  小学校2年生修了程度(240字)  150点満点(80%程度) 40分 1,500円
10級  小学校1年生修了程度(80字)  150点満点(80%程度) 40分 1,500円

小学校低学年から受検できる級があってビックリでした(*´艸`)クスッ
高校受験の時に、漢字検定3級合格を目標にして、長女は3級まで合格しましたが、準2級にチャレンジしている子もいました。検定合格は成績証明書に記入してもらう事ができます。

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検定を受ける事の意味

成績表への記入

中学生になると、高校受験に向けての準備は本格的になります。その時に気になる成績証明書・・・通知表ですね(*´艸`)クスッ そこに自分の持っている資格や検定合格級を載せてもらえるので、学校でも受検を勧めてくれます。わざわざ検定会場に行かなくても学校で集団で受検できるのは慣れている場所という事もあり、子供たちには良いかもしれません。
学校によってはやっていない学校もあるかと思うので、会場での受検に慣れるという意味でも小学生のうちから受検しておくといいのでは?と思い始めています。

漢字以外にも・・・

英語検定、数学検定、今は検定が多いのだと驚いた母ですが、残念ながら数学がちょっぴり苦手な長女は数学検定は受験していません。英検も中学で初めてトライしたので4級からでした。機会が1度だったので3級はこれから挑戦することになります。長男には早い時点で英検への挑戦も考えています。

モチベーションのUP

自分の頑張りに対して、結果が戻ってくる検定は子供の勉強のモチベーションUPにも繋がっているように思います。『合格』という目標があるので、そこを目指して努力することができます。『合格証』というご褒美があるので、小学生でも頑張れると思います。そうしながら、自然と漢字や勉強するスタイルが身についていくことは、先の勉強に役立つことになるでしょう。

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漢字検定合格を目指す勉強スタイル

検定向け問題集を買う

長女の時は書店で問題集を買いました。中身を見て、自分がやりやすい物を長女が選びました。
長女が買った本はこれです。

当時は学校にも持っていき、休み時間などにも勉強していたそうです。おさがりで現在、長男が読んでいます。

新しい物が出版されていました(*´艸`)クスッ

漢検アプリを探してみた

漢検スタート (おススメ度 ☆☆☆ )

学校で配られる漢検の受験案内にも紹介されていたアプリで無料ダウンロードができる、アプリ内課金有りです。対応OSはIOSとAndroid。公益財団法人 日本漢字能力検定協会の公式アプリなので、検定の日程などの情報が確認できます。
最初に6~12問の問題が出て、解いた後に実力判定があり目安の級を教えてくれます。その級を受検する前提での勉強ができます。読み書きだけでなく熟語などの問題も出て本格的でした(*´艸`)クスッ
ただ、残念なのは級を判定してもらったあと、問題を解くにはドリルを購入しなければならず、4級からのドリルと模擬検定の料金は840円でした。ドリルも有料となるのは4級からで、5級まではドリルは無料、模擬検定のみ有料となっています。模擬検定のみの料金は240円でした。
ドリルの内容は細かく分類されていて成績や日程を管理できる機能もアプリ内にあるので、本格的にアプリのみで勉強するには、いいのかもしれません。

  • 読み
  • 漢字と送りがな
  • 部首と部首名
  • 画数
  • 音と訓
  • 四字の熟語
  • 対義語・類義語
  • 熟語作り
  • 熟語の構成
  • 同じ読みの漢字
  • 書き取り

上記は5級のドリルの内容となってます。級によって内容が異なります。6級には無い内容が5級にはあるので級が上がると内容が難しくなっていくため、ドリルの内容が分かれていくようです。

漢検トレーニング (おススメ度 ☆☆☆☆☆ )

完全無料というところが一押しです(*´艸`)クスッ 繰り返し練習できる練習モードとランダムに出題されるテストモードがあります。練習モードを何回か行う間にPR広告が表示されます。有料版は広告非表示となるようですが、ゲーム感覚で漢検の練習をするのには広告有りでも十分だと思います。こちらもIOS版、Android版、両方あります。
対応級は6級(小5レベル)から2級までとなっています。
こちらの内容を同じ5級で比較してみます。

  • 書き
  • 読み
  • 部首・部首名
  • 送り仮名
  • 対義語・類義語
  • 同音・同訓異字
  • 四字熟語
  • 誤字訂正
  • 熟語の構成
  • 5級の漢字一覧

大きな差は無いように感じますが、こちらはすべての項目が練習問題とランダム10題テストというシンプルなものです。

漢検チャレンジ ( おススメ度 ☆☆☆ )

このアプリはゲーム感覚で楽しむタイプのアプリです(*´艸`)クスッ

項目は4つで『読み』『書き』『四字熟語』『部首』です。項目を選ぶとメニューがでてサバイバル、全問制覇、世界ランキング、自己ベストとあります。サバイバルはスピード勝負で出される問題をどんどん解いていくタイプで、ハイスコアを記録していきます。全問制覇はコツコツ問題を解いていき、到達問題数が表示されます。世界ランキングは残念ながらタッチしても「プレイヤーがサインインしていません」というメッセージが出るだけでした。自己ベストはハイスコアの記録を見ることができます。
追いかけられる感じが私は苦手なのですが、子供たちは楽しんで挑戦していました。

おまけ アプリ以外にも・・・

ご存知の方も多いのかもしれませんが、ニンテンドー3DSのソフトにも漢検トレーニングというものがありました。

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本とアプリ、どちらがいいのか・・・

問題集1冊は1,000円未満で購入することができます。小中学生のように、スマホなどを持ち歩いてはいけない世代は学校の休み時間などにも勉強するのであれば、問題集が便利でしょう♪
ただ、ずっと紙の問題と向き合って疲れたりしたときには、アプリでゲーム感覚で楽しめる勉強もいいと思います(*´艸`)クスッ
我が家では、問題集1冊と無料アプリで楽しんでもらっています。
5級、4級を目指す中学生にはこれでちょうどいいと思いますが、我が家の小学3年生と4年生の二人は漢検スタートの無料ドリルに挑戦しています。無料のアプリは8級や9級がなかったので・・・(´-ω-`)シュン
漢検のアプリをきっかけに無料の学習アプリが他にもある事を知っていくつかダウンロードしてみました。後日、こちらについてもレポートしたいと思います(〃▽〃)

大事なのは楽しく続けること・・・今は勉強も楽しみながら続けられるサービスや工夫がされていて、子供たちが羨ましくなりました(*´艸`)クスッ

ロキロビ
初めての検定で4級挑戦を決めた長男ですが、締め切りの金曜日、検定申込書を忘れて登校(*゚ロ゚*)ハッ!!
母が、夕方学校に届けた事は言うまでもありません(´-ω-`)シュン 勉強以前の問題だよ(# ゚Д゚)q))プルプル

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rokirobi

大学生から中学生までの4人の子の母です。 大好きなワン達とのまったり時間をこよなく愛する主婦です。 趣味はハンドメイドとPC…どちらにしてもインドア派です(;'∀')

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